審査

クレジットカード 審査基準

クレジットカードの審査基準はカード会社によって異なります。ただし、大まかな基準は各社共通ですのでそれを知らずにいきなり申し込みしてしまうと審査に落とされる原因となるので注意してくださいね。

ただし、もしあなたがすでにどこかのクレジットカード会社の審査に落ちてしまっているのなら次に申し込みするカード会社はACマスターカードを選ぶのが無難ですよ。(→ 理由や詳細はこちらでどうぞ

それでは以下が、クレジットカードの審査基準についての詳細となります。

クレジットカードの審査基準がコレ!

クレジットカード審査の基準はどこのカード会社でも概ね同じ以下の情報が大前提となります。

人には面と向かって言いづらい内容ですが、ネットからの申し込みをすれば画面上で金額を入力したり合致する内容を選択するだけなので安心です。

※くれぐれも見栄を張って嘘の申告だけはしてはだめですよ!必ずバレます。

  • 年収
  • 預貯金など
  • 勤務先 在籍確認も含めて
  • 年齢
  • お住い(家)について
  • 家族構成
  • クレジットカード審査3C

年収

カード会社が求める年収は会社に寄って異なります。学生さんでもアルバイトをしていれいばOKなところもあれば、基本的に正社員でなければダメな上に年収が300万円だったり400万円以上を求められたりといろいろです。

大切なのは自分の年収に合致したカード会社を選ぶことですね。極端な例ですが、ハイブランドとも言える三井住友VISAやアメックスの場合には年収が250万円程度の場合には難しかったするようです。

ただし、後にも紹介しますが、一般的には年収が高くても不安定なお仕事をされているなら、逆に年収が低くても公務員のように安定した職種の方を好まれる傾向もあります。

預貯金など

年収も大切な情報ですが、預貯金もクレジットカード会社はとっても気になります。

なぜなら、年収と預貯金の両方を知ればその人がお金とどのような付き合いをしているかが分かるからです。当然、預貯金が多い方が良いですよ。

また、最近は預貯金の他にも株や不動産についても問われるケースがあります。今の時代、預貯金がゼロという方も珍しくはないので、もし0円だったり10万円程度だったとしても、ちゃんと申告をしてくださいね。

勤務先

勤務先の情報も審査にかなり影響をします。と言うのもカード会社が気にするのは申し込みをしてくれた人の支払い能力だからです。

例えば、年収が高いとされる大手企業か?それとも安定している公務員か?もしくは自営業?などお金の稼ぎ方のタイプを知るための参考にしたいんです。

なお、退職者が多い企業で高給取りな人よりも公務員など辞める確率の低い仕事をしている人が年収が低くても好まれる傾向があります。

年齢

これもカード会社が目指すイメージによってもことなりますが、基本的には20歳以上の方で50歳くらいまでの人が好まれる傾向があるようです。

定年間近な人は審査が厳しいという話も耳にしたことがあります。おそらくは今後長気に渡って稼ぎ続ける確率が低いということと、若い人のようにカード払いをしないというイメージがあるからかもしれません。

20~40代の現役世代なら年齢が審査に影響する心配はまずないみたいです。

お住い(家)について

クレジットカードの審査申し込みの際に家のことは問われます。今住んでいる家が賃貸なのか?それとも持ち家なのか?などです。

さらに、持ち家の場合には親名義か?それとも自分名義か?も問われます。

これはあなたが財産をお持ちか、あるいは住宅ローンを抱えているかなどを把握したいからです。

当然、ローン無しで自分名義で持ち家を持っている人が最強パターンだと思いますが、私が過去にクレジットカード審査を複数通った経験や、周囲のクレジットカードを複数保有している人の情報からすると、ローンさえなければ、親の家に住んでようと、アパートで家賃を払う生活をしていよと、あまり関係がない印象です。

数千万円などのローンを抱えているパターンだと審査を少し厳しくする影響が出るのは仕方がないことかもしれませんね。

ただし、家や車のローン中の人はいくらでもいるので、最後はローン滞納をした経験がなければあまり影響はないとも言えそうです。

家族構成

家族構成も問われますが、一番良いのが独身か夫婦か子供もいる構成なのか?これは定かではありません。

ただ、一般的に考えれば独身の人ならその1人だけの調査で支払い能力を判断しやすいので審査に通りやすいと言えそうです。

仮に夫婦で子供もいれば出費は大きいので同じ年収の人なら例え世帯収入が2倍あったとしても審査は慎重になると思われます。

※私や周囲のクレカを複数保有している人の情報をまとめても、家族構成で審査に落ちたような話は聞いたことがありません。また、シングルマザーやシングルファーザーも珍しくはないのであまり気にしなくても良いと思います。

結局はクレジットカード会社が知りたいのはあなたの3C

クレジットカードが審査の際に知りたいのはあなたの3Cです。ちなみに、3Cとは資力・正確・資産を意味する英単語の頭文字Cを意味しています。

  • 資力 Capacity(稼ぎ)
  • 資産 Capital(貯金など)
  • 性格 Character(滞納しない人か?)

給料などの稼ぎがいくらあるか?預貯金などはしてるか?あればいくらか?過去に滞納歴などがないか?結局は知りたいのはこの3Cなんです。

ここまで読んだ方のなかにはすっかり自信をなくされてる人もいるかもしれませんが安心してください。

そもそもクレジットカードは1人でも多くの人にカードを作ってもらい使ってもらうことで店からの手数料収入が入るわけです。

つまり、みやみやたらと厳しくし審査してしまうとクレジットカード会社は儲けられなくなります。ハッキリは言えませんがそういうことですw

滞納によるブラックリスト入りをしてないか個人信用情報機関でチェックされます

まず個人信用情報機関とは、簡単に言うと、あなたの過去のお金に関する支払いの履歴が記録されている情報期間になります。

信用情報機関とは

日本には主に、CIC(シー・アイ・シー) JICC(株式会社日本信用情報機構) 全国銀行個人情報センターの3つの信用情報機関があります。

ここにはあなたが過去にどこかのクレジットカードに申し込みして審査落ちした記録があれば約半年残り、他のクレジットカードやキャッシングや銀行ローンなどで延滞(支払日遅れ)した記録は5年残っています。

ここをチェックしてみればあなたが支払いに対して誠実な人かどうかを簡単に把握ができるため、どこのクレジットカード会社もチェックしていると言われています。

※ただし、ACマスターカードとアメリカン・エキスプレス・カードは一般のクレジットカードと審査基準が異なるので信用情報はチェックされていないという話もあります。

ACマスターカードとアメックスは他の会社と審査基準が異なるらしい

  • ACマスターカードは消費者金融が運営しているので独自の審査基準がある
  • アメリカン・エキスプレス・カードは過去の情報より現在の収入を重視してるらしい

このような理由のためだと推測されます。

ただし、アメリカン・エキスプレス・カードは年収が低すぎたり、パートやアルバイトや学生では審査に通らないので審査基準はしっかりしてます。

審査が不安な方に無難なのはやはりACマスターカードということになります。

→ ACマスターカードを詳しく知りたい方は過去記事をどうぞ

クレジットカード会社によっても審査難易度が違う

一般的にクレジットカードの審査難易度は銀行系が最も難しく、続けて信販会社系→流通・メーカー系→消費者金融系といった順になります。

銀行系とは

銀行系とは三井住友銀行などが発行しているクレジットカードのことで、同様に大手銀行が発行しているものがあります。また、地方銀行が発行しているものもありますが難易度で言えばやはり大手銀行の三井住友VISAなどになります。

銀行系は調査が厳しく基準も厳しいですが、それはやはりイメージ的なこともあると思います。審査が不安な人は最初の1枚目には避けておいた方が良いかもしれませんね。

信販会社系とは

信販会社とはオリコやアプラスなどが代表的です。店舗でローンを組む際によく利用されている会社で、最近だと有名な利用先としてはAppleの公式サイトで分割払いを利用する際にオリコローンを使うようになっています。

そんなローン会社が発行しているクレジットカードは銀行系に比べると審査難易度がやや低いと言えるようです。

流通・メーカー系とは?

流通系でメジャーなのはイオンがあり、イオンクレジットカードでも有名です。この他にも伊勢丹が発行しているものやマルイが発行しているエポスカードなども人気が高いです。

審査難易度は同じものとしてメーカー系というものがあり、トヨタファイナンスが発行しているものや航空系のANAやJALのものガソリン会社が各社発行しているカードなどがあります。

消費者金融系とは?

消費者金融系のクレジットカードはダントツで有名なものにアコムが発行している
ACマスターカードがあります。

これまで紹介してきた発行会社と異なり、キャッシングサービスを行っている会社が発行しているカードということもあり、クレジットカード審査の基準が他とは異なります。

つまり、他のクレジットカードで審査に通らない人も消費者金融系のアコムが発行しているクレジットカードなら通りやすいんです。

実際に私の周囲でも、イオンでクレジットカードを作ろうとして審査に落ちた人が直後にACマスターカードには通ったという話を聞いたことがありますよ。

身に覚えがないのにクレジットカード審査に落ちる人へ

上記で紹介したCICあたりに情報を開示してもらい、自分の記録がどうなっているか見れば自分に原因があるのか?それともカード会社の都合で落とされたのか?が分かります。

ただし、情報開示は費用(千円くらい)がかかることと手間がかかるので、私なら発行してもらいやすいと評判のカード会社を選んで審査を受けてみると思います。

と言うのも、ACマスターカードを発行してもらえたら、その後、半年~1年ほど利用して実績を積むことで、次回に他の本命のクレジットカード審査に通りやすくなるという利点もあるからです。

→ ACマスターカードを詳しく知りたい方は過去記事をどうぞ